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分布容積(Vd):生体内で薬物が分布する範囲(容積)を示す概念

2019/07/16   -薬物動態学

分布容積(Vd)は、薬物が生体内のどこに存在(どこまで分布)しているかを示す数値であり、薬物の組織移行性を示すパラメーターとして非常に重要である。 分布容積(Vd)は、ある薬物が血中濃度と等しい濃度で …

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薬物動態学(まとめページ)

2019/07/16   -薬物動態学

「薬物動態学」は薬物治療の基本。保険薬局薬剤師の立場からの学び直しです。(順次追加予定) 薬物動態学(PK:pharmacokinetics) 分布容積(Vd):生体内で薬物が分布する範囲(容積)を示 …

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薬物動態学(PK:pharmacokinetics)

2019/07/15   -薬物動態学

薬物動態学とは、生体に投与された薬物が、どのように「吸収」されて生体内に「分布」し、そしてその後、どのように「代謝」・「排泄」されていくのかを研究する学問である。 具体的には、生体内の薬物の動きを、主 …

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非線形性~肝クリアランス(肝固有クリアランスと代謝の飽和)~

2019/07/06   -薬物動態学

肝クリアランスとは、肝臓が血液を浄化する能力のことを言う。つまり、肝臓が薬物を代謝する能力のことである。ただし、肝クリアランスには、クレアチニンクリアランス(腎クリアランスの指標)のような指標となるも …

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ワルファリン(抗凝固薬)

2019/07/02   -薬物動態学

抗血栓薬(血液をさらさらにする薬)は、血管内で血栓ができにくくする性質を持っている。主として心筋梗塞や脳梗塞の予防を目的として使用される薬物である。 抗血栓薬(血液をさらさらにする薬)は、抗凝固薬と抗 …

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バイオアベイラビリティ(生物学的利用能)

2019/07/02   -薬物動態学

肝抽出率(E)|初回通過効果(FPE:first pass effect) 経口投与された薬物の多くは、小腸で体内に吸収(absorption)され、門脈を通って肝臓に入る。そして、そこから血中に入り …

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肝機能検査

2019/07/01   -薬物動態学

参考:肝炎.net(肝臓に関する検査の一覧) http://www.kanen-net.info/kanennet/knowledge/inspection 肝細胞の障害の程度をみる項目 AST(GO …

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腎機能の程度を判断する指標「クレアチニン・クリアランス値」(CCr)とは

2019/06/28   -薬物動態学

クレアチニン・クリアランス値(CCr)は、腎機能の程度(糸球体ろ過能力)を表す指標の一つである。 具体的には、「血液中のクレアチニンを腎臓で除去して尿中に排泄する能力(クリアランス)」のことを表す。つ …

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徳島大学薬学部70年史

2018/06/11   -そのほか

わが国唯一の工学系に端を発する国立大学薬学部です。 薬剤師養成のみならず創薬(新しい薬の開発)を目的としています。 長井長義博士の進言により設立されました。 (徳島出身、日本薬学界の租でエフェドリンの …

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サリドマイド事件(参考文献一覧)

2018/06/10   -サリドマイド事件

サリドマイド事件(参考文献一覧) 以下にて、参考とした資料を示す。(ほぼ年代順) なお、ごく一部、本文で引用していない資料を含んでいる。 Florence A.L.(1960): Is thalido …