サリドマイド事件

イソミンの新聞広告は、レンツ警告(1961年11月)の月でピタリと止まっていた。そしてそれ以降、プロバンMが広告量を急激に伸ばし、朝日新聞スクープ(自主的に出荷中止)の直前まで広告を出し続けていた。

「イソミンではまずいと ...

サリドマイド事件

疫学研究によれば、サリドマイド胎芽病は、サリドマイドが販売された場所(国)と時間(期間)でのみ発生している。サリドマイド使用量の推移とサリドマイド胎芽病の増減には、少なくとも相関関係があることは間違いない。

それに加えて、 ...

サリドマイド事件

サリドマイド胎芽病とは、サリドマイドを妊娠初期の母親が服用することによって、胎児(正確には胎芽)に生じる障害(奇形)のことをいう。つまり、サリドマイドには催奇形性がある。

サリドマイドによる障害(奇形)は、四肢(特に上肢) ...

サリドマイド事件

サリドマイドによる四肢短縮など(奇形)は、TNF-αの持つ血管新生作用が抑制されることによって生じる。

サリドマイドには「不斉」炭素が一つある。

睡眠・鎮静作用があるのは「右手型(R体)」、催奇性による四肢の矮 ...

サリドマイド事件

レンツ博士(西ドイツ、当時)は、奇形児の本格的な調査を開始してからわずか1週間で、サリドマイド製剤(コンテルガン)が疑わしいという結論に達した。

しかしながら、この時、母親がコンテルガンを服用したことが確実な症例は、21症 ...

サリドマイド事件

全国の中学校で、2012年4月から、医薬品の正しい使い方を教える「くすり教育」が完全義務化されています。

サリドマイド被害者のための福祉センター「公益財団法人いしずえ」では、薬害防止の観点から、厚生労働省のみならず文部科学 ...

サリドマイド事件

当Web「サリドマイド事件」(Akimasa Net)の目的は、世の中に数多くあるサリドマイド関連書籍や、インターネット情報の正確度を測るリトマス試験紙の役割を果たすことです。

当Webが、医療関係者にとって決して避けて通 ...