覚醒剤類(麻黄)− 覚醒作用 −
麻黄は、紀元前2700年頃より薬草として利用されていた。
長井長吉博士が有効成分(エフェドリン)を発見(1887年)
喘息の特効薬として利用した。
エフェドリン
メタンフェタミン (俗称:シャブ)
エフェドリンより合成
ヒロポン末、錠 1mg、注射液 3mg(大日本)
アンフェタミン
エフェドリンより合成
ベンゼドリン、ペルビチン
MDA (俗称:ラブドラッグ)
MDMA (俗称:エクスタシー)
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