PMS の目的 *− 市販後の医薬品の適正な使用法を確立する −
承 認
再 審 査
スクリーニングに基づく
再評価
スクリーニングに基づく
再評価
副作用・感染症報告
定期報告
安全性
臨時の再評価
4 〜10年
(原則 6年)
5年 5年
《すべての》 医薬品は、《市場にある限り》 継続的な監視を受ける
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