副作用の重篤度分類基準*− 副作用報告の適正化、迅速化のために −
グレード 1 軽微な副作用と考えられるもの
グレード 2 重篤な副作用ではないが、軽微な副作用でもないもの
グレード 3 重篤な副作用と考えられるもの。すなわち、患者の体
質や発現時の状態などによっては、死亡または日常
生活に支障を来す程度の永続的な機能不全に陥る
おそれのあるもの
次の9種類からなっている。
肝臓、腎臓、血液、過敏症状、呼吸器、消化器、循環器、
精神神経系、代謝・電解質
(平成4年6月29日薬務局安全課長通知80号)
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