攻撃因子抑制薬(チアトンなど/PPI、H2ブロッカーを除く)

医薬品各種(攻撃因子抑制薬)

チアトン(一般名:チキジウム)

選択的ムスカリン受容体拮抗薬
ムスカリン作用、腹痛に有効。(今日の治療薬2020,p.771)

ブスコパン(一般名:ブチルスコポラミン)

四級アンモニウム塩(合成抗コリン薬)
鎮痙・消化管運動抑制・胃液分泌抑制・膀胱内圧上昇抑制作用。(今日の治療薬2020,p.771)

コリオパン(一般名:ブトロピウム)

四級アンモニウム塩(合成抗コリン薬)
アセチルコリン受容体に作用し、腹部平滑筋の運動を抑制。(今日の治療薬2020,p.772)

ロートエキス(一般名:ロートエキス)

ベラドンナアルカロイド
抗コリン作用、軽度の局所麻酔作用。(今日の治療薬2020,p.773)
抗コリン作用リスクスケール、3点。(実践薬学2017,p.112)

硫酸アトロピン(一般名:アトロピン)

ベラドンナアルカロイド
抗コリン作用。(今日の治療薬2020,p.773)
抗コリン作用リスクスケール、3点。(実践薬学2017,p.112)

重曹(一般名:炭酸水素ナトリウム)

制酸剤
薬効は速効性で、発生するCO2が胃粘膜を刺激して胃酸分泌促進。(今日の治療薬2020,p.773)

炭カル(一般名:沈降炭酸カルシウム)

制酸剤
吸着・制酸作用。(今日の治療薬2020,p.773)

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1)サリドマイド事件全般について、以下で概要をまとめています。
サリドマイド事件のあらまし(概要)
上記まとめ記事から各詳細ページにリンクを張っています。
(現在の詳細ページ数、20数ページ)

2)サリドマイド事件に関する全ページをまとめて電子出版しています。(アマゾンKindle版)
『サリドマイド事件(第4版)』
世界最大の薬害 日本の場合はどうだったのか

www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00V2CRN9G/
2015年3月21日(電子書籍:Amazon Kindle版)
2016年11月5日(第2版発行)
2019年10月12日(第3版発行)
2020年05月20日(第4版発行)

本書は、『サリドマイド胎芽症診療ガイド2017』で参考書籍の一つに挙げられています。

Web管理人

山本明正(やまもと・あきまさ)

1970年3月(昭和45)徳島大学薬学部卒(薬剤師)
1970年4月(昭和45)塩野義製薬株式会社 入社
2012年1月(平成24)定年後再雇用満期4年で退職
2012年2月(平成24)保険薬局薬剤師(フルタイム)
2020年4月(令和2)現在、保険薬局薬剤師(パートタイム)