医療用医薬品

インスリン製剤

【参考資料】糖尿病診療ガイドライン2019/一般社団法人日本糖尿病学会

「糖尿病診療ガイドライン2019」は、インスリンによる治療について、次のように述べている。

「インスリン治療は、糖

医療用医薬品

グレープフルーツジュース(GFJ)とCa拮抗薬の相互作用は有名である

食品をめぐる飲み合わせとして、グレープフルーツジュース(GFJ)とCa拮抗薬の相互作用は有名である。

グレープフルーツ(柑橘類の一種)に含まれるフラノクマ ...

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テトラサイクリン系抗生物質(概要)

テトラサイクリン系抗菌薬は、アルミニウムまたはマグネシウム含有薬剤、鉄剤との同時服用で、難溶性のキレートを形成し吸収が低下するため、併用を避けるか、服薬間隔を空けること。
(フルオロキノロン系 ...

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高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)

厚生労働省「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」2018年5月

別表1.高齢者で汎用される薬剤の基本的な留意点(抗微生物薬)

急性気道感染症のうち感冒や、成人の急性副鼻腔炎、A群β溶 ...

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ループ利尿薬(概要)

ループ利尿薬は、心不全や浮腫などの治療のため、Naや水分を大量に排出するために用いることが多い。

ループ利尿薬は、「腎臓でのNa再吸収を阻害することで、Naや水の排出を促進する作用」がある。
つ ...

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高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)

厚生労働省「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」2018年5月

別表1.高齢者で汎用される薬剤の基本的な留意点(抗微生物薬)

急性気道感染症のうち感冒や、成人の急性副鼻腔炎、A群β溶 ...

医療用医薬品

高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)

厚生労働省「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」2018年5月

別表1.高齢者で汎用される薬剤の基本的な留意点(抗微生物薬)

急性気道感染症のうち感冒や、成人の急性副鼻腔炎、A群β溶 ...

医療用医薬品

高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)

厚生労働省「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」2018年5月

別表2.その他の特に慎重な投与を要する薬物のリスト【活性型ビタミンD3製剤】活性型ビタミンD3製剤
(アルファカル ...

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胃酸分泌抑制薬(PPI vs H2ブロッカー)

上部消化管疾患では、高齢者の増加、H.pylori感染者の減少と除菌治療の普及(毎年100~150万人が除菌治療を受けている)などにより、疾患分布が大きく変化している。すなわち、消化性潰瘍 ...

医療用医薬品

高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)

厚生労働省「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」2018年5月

別表1.高齢者で汎用される薬剤の基本的な留意点(副腎皮質ステロイド)

特に副腎皮質ステロイドの項はないものの、NSAI ...

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ポビドンヨードうがい液の有効性:吉村洋文・大阪府知事の記者会見(2020/08/04)

【参考資料】

大阪府/大阪府立病院機構大阪はびきの医療センターによる新型コロナウイルス感染症患者への研究協力について(2020年8月5日)

医療用医薬品

Giusti-Hayton法(ジュスティ-ヘイトン法)は、腎機能低下患者に対する薬物投与設計の簡便な方法として、よく用いられている。
Giusti-Hayton法では、腎機能低下患者の投与量は、「常用量から腎機能低下によって蓄 ...

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医薬品各種(抗寄生虫薬)フラジール(一般名:メトロニダゾール)

「QT延長を来す主な薬剤」(実践薬学2017,p.212)

フラジール禁忌:「脳、脊髄に器質的疾患のある患者(脳膿瘍の患者を除く)[中枢神経系症状があらわれるこ ...

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医薬品各種(抗HBV薬)ゼフィックス(一般名:ラミブジン)腎機能低下時の用法・用量(ラミブジン)

「腎機能低下患者さんへの投与量記載がある薬剤例(内服のみ)」(どんぐり2019,pp.108-111)

ヘプセラ(一般名:アデホビル ...

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医薬品各種(抗ウイルス薬そのほか)バリキサ(一般名:バルガンシクロビル)

抗サイトロメがウイルス(CMV)薬:
「ガンシクロビルのプロドラッグ。生物学的利用率が高い」。(今日の治療薬2020,p.102)

腎機能低下時の用 ...

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セフェム系抗生物質(概略)

βラクタム系抗菌剤の腎機能低下時投与量については、下記に一覧表がある。
(添付文書には記載が無い)

セフェム系抗生物質の投与量調節に関しては、日本腎臓学会編「CKD診療ガイド2012」付表 ...

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医薬品各種(そのほかのホルモン製剤など)ブレーザベス(一般名:ミグルスタット)

代謝異常症治療薬:
ニーマン・ピック病C型

腎機能低下時の用法・用量(ミグルスタット)

「腎機能低下患者さんへの投与量記載がある薬剤例(内 ...

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高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)

厚生労働省「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」2018年5月

別表4.CYPの関与する基質、阻害薬、誘導薬の代表例

( 特に高齢者での使用が想定され注意が必要な薬物)

CYP ...

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薬物動態学から

分布容積(少しだけ組織移行性のある薬物の例)(山村ほか2016,p.21など)

テオドール錠(一般名:テオフィリン)、450mL/kg
フェノバール錠(一般名:フェノバルビタール)、560mL/kg ...

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医薬品各種(麻酔薬)

片頭痛の予防薬:
「慢性疼痛の診療ガイドライン2018」頭痛・口腔顔面痛

ケタミン(NMDA受容体拮抗薬):2D(使用しないことを強く推奨する)

(実践薬学2017,p.316「片頭痛の予 ...

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医薬品各種(耳鼻咽喉科薬)アラミスト(一般名:フルチカゾンフランカルボン酸エステル)

フルナーゼとの違い:
有効成分の側鎖が違うことによって、グルココルチコイド受容体(GR)との結合親和性が高くなっている。
フルチカゾン ...

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医薬品各種(呼吸障害改善薬)ピレスパ(一般名:ピルフェニドン)

抗繊維化薬:

「特発性肺線維症に対する初の抗繊維化薬」。(今日の治療薬2020,p.743)

ピルフェニドンは、CYP1A2の基質薬(影響を強く受けやすい ...

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医薬品各種(制吐薬、鎮暈薬)トラベルミン(一般名:ジフェンヒドラミン/ジプロフィリン配合)

中枢性制吐・鎮暈薬(抗ヒスタミン薬および類似薬):
「迷路機能亢進抑制作用、嘔吐中枢に選択的に作用し鎮吐作用」。(今日の治療薬2020, ...

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医薬品各種(そのほかの抗菌薬)バクタ、バクトラミン(一般名:スルファメトキサゾール/トリメトプリム、ST合剤)

「QT延長を来す主な薬剤」(実践薬学2017,p.212)

腎機能低下時の用法・用量(バクタ)

「腎機能低下患者さ ...

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医薬品各種(中毒治療薬)ジャドニュ(一般名:デフェラジロクス)

鉄過剰症治療薬:
キレート剤としてFe3+と選択的に結合し胆汁中排泄。(今日の治療薬2020,p.1120)

デフェラジロクスは、CYP2C8阻害薬(中程度) ...

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医薬品各種(CS以外の皮膚科用薬)オクソラレン(一般名:メトキサレン)

白斑治療薬:
「皮膚の光線感受性を増強、特に長波長側の紫外線に対する感受性を増す。露光部にメラニン沈着」。(今日の治療薬2020,p.1094)

メト ...

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抗C型肝炎ウイルス薬

HCVのライフサイクルとDAAの主な作用部位(実践薬学2020,p.133)
DAA:direct-acting-antiviral(直接作用型抗ウイルス薬)

翻訳、ウイルス蛋白産生(HCVが肝細胞内 ...

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高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)

厚生労働省「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」2018年5月

別表1.高齢者で汎用される薬剤の基本的な留意点(抗微生物薬)

急性気道感染症のうち感冒や、成人の急性副鼻腔炎、A群β溶 ...

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医薬品各種(そのほかの降圧薬)アルドメット(一般名:メチルドパ)

中枢性交感神経抑制薬:
「α2作動薬。妊娠高血圧に対して使用。尿の変色、クームステスト陽性」。(今日の治療薬2020,p.620)

「降圧薬が血清尿酸 ...

医療用医薬品

医薬品各種(勃起不全改善薬)バイアグラ(一般名:シルデナフィル)

勃起不全改善薬(PDE-5阻害薬):

シルデナフィルは、CYP3A4の基質薬(影響を強く受けやすい)である

「医薬品開発と適正な情報提供のための薬物相互作用ガイ ...