制吐薬、鎮暈薬(メリスロンなど)

2020年5月26日

医薬品各種(制吐薬、鎮暈薬)

トラベルミン(一般名:ジフェンヒドラミン/ジプロフィリン配合)

中枢性制吐・鎮暈薬(抗ヒスタミン薬および類似薬):
「迷路機能亢進抑制作用、嘔吐中枢に選択的に作用し鎮吐作用」。(今日の治療薬2020,p.938)

メリスロン(一般名:ベタヒスチン)

セファドール(一般名:ジフェニドール)

ナゼア(一般名:ラモセトロン)

5-HT3受容体拮抗制吐薬:
「【錠】作用は強力かつ持続的」。(今日の治療薬2020,p.940)

ラモセトロンは、CYP1A2の基質薬(影響を中程度に受けやすい)である

「医薬品開発と適正な情報提供のための薬物相互作用ガイドライン」(2018年7月)
(実践薬学2017,pp.146-147)

イメンド(一般名:アプレピタント)

ニューロキニン1(NK1)受容体拮抗薬:
「日本初のニューロキニン(NK1)受容体拮抗薬」。(今日の治療薬2020,p.940)

アプレピタントは、CYP3A4の基質薬(影響を強く受けやすい)である

「医薬品開発と適正な情報提供のための薬物相互作用ガイドライン」(2018年7月)
(実践薬学2017,pp.146-147)

アプレピタントは、CYP3A阻害薬(中程度)である

「医薬品開発と適正な情報提供のための薬物相互作用ガイドライン」(2018年7月)
(実践薬学2017,pp.146-147)

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1)サリドマイド事件全般について、以下で概要をまとめています。
サリドマイド事件のあらまし(概要)
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2016年11月5日(第2版発行)
2019年10月12日(第3版発行)
2020年05月20日(第4版発行)

本書は、『サリドマイド胎芽症診療ガイド2017』で参考書籍の一つに挙げられています。

Web管理人

山本明正(やまもと・あきまさ)

1970年3月(昭和45)徳島大学薬学部卒(薬剤師)
1970年4月(昭和45)塩野義製薬株式会社 入社
2012年1月(平成24)定年後再雇用満期4年で退職
2012年2月(平成24)保険薬局薬剤師(フルタイム)
2020年4月(令和2)現在、保険薬局薬剤師(パートタイム)