防御因子増強薬(ムコスタなど)

医薬品各種(防御因子増強薬)

ムコスタ(一般名:レバミピド)

胃粘膜PG増加作用。胃粘膜保護作用、活性酸素抑制作用、胃粘膜への炎症性細胞浸潤抑制作用、損傷胃粘膜集副作用。(今日の治療薬2020,p.776)

セルベックス(一般名:テプレノン)

テルペン系、胃粘膜保護作用。胃粘膜PGE2、PGI2増加作用。(今日の治療薬2020,p.776)

ノイエル(一般名:セトラキサート)

防御・攻撃両面に作用。胃粘膜微小循環改善が主作用。(今日の治療薬2020,p.778)

ソロン(一般名:ソファルコン)

異組織内PG増加作用。胃粘膜保護・組織修復。(今日の治療薬2020,p.778)

アプレース(一般名:トロキシピド)

胃粘膜血流増加作用。抗ウレアーゼ活性。組織修復促進作用。(今日の治療薬2020,p.778)

プロマック(一般名:ポラプレジンク)

亜鉛を含み胃粘膜損傷部位に付着し、創傷治癒促進。抗酸化作用、膜安定化作用。(今日の治療薬2020,p.779)

ガストローム(一般名:エカベト)

環状テルペン系誘導体。胃粘膜保護・抗ペプシン作用、抗H.pylori作用。内因性PG量増加。(今日の治療薬2020,p.776)

コランチル(一般名:ジサイクロミンなど)

鎮痙・制酸作用。(今日の治療薬2020,p.780)
抗コリン作用リスクスケール、3点。(実践薬学2017,p.112)

アルロイドG(一般名:アルギン酸)

粘膜保護作用、止血作用。液剤であり、経管投与も可能。止血治療後に用いられる。(今日の治療薬2020,p.778)

マーズレンS(一般名:アズレンスルホン酸/L-グルタミン)

組織修復作用、抗炎症作用、血管新生作用など。(今日の治療薬2020,p.779)

ウルグート(一般名:ベネキサート)

胃粘膜に直接作用し、胃粘膜血流増加作用・胃粘膜PGE2、PGI2増加作用。(今日の治療薬2020,p.778)

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1)サリドマイド事件全般について、以下で概要をまとめています。
サリドマイド事件のあらまし(概要)
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2016年11月5日(第2版発行)
2019年10月12日(第3版発行)
2020年05月20日(第4版発行)

本書は、『サリドマイド胎芽症診療ガイド2017』で参考書籍の一つに挙げられています。

Web管理人

山本明正(やまもと・あきまさ)

1970年3月(昭和45)徳島大学薬学部卒(薬剤師)
1970年4月(昭和45)塩野義製薬株式会社 入社
2012年1月(平成24)定年後再雇用満期4年で退職
2012年2月(平成24)保険薬局薬剤師(フルタイム)
2020年4月(令和2)現在、保険薬局薬剤師(パートタイム)