抗てんかん薬

2020年3月15日

医薬品各種(抗てんかん薬)

デパケン(一般名:バルプロ酸)

テグレトール(一般名:カルバマゼピン)

イーケプラ(一般名:レベチラセタム)

「腎機能低下時に最も注意の必要な薬剤投与量一覧」日本腎臓病薬物療法学会(2019年4月1日改訂(32版))

  • CCr(80mg/dL以上)、常用量
    1回500mgを1日2回、最大1回1,500mgを1日2回
  • CCr(50~80mg/dL未満)
    1回500mgを1日2回、最大1回1,000mgを1日2回
  • CCr(30~50mg/dL未満)
    1回250mgを1日2回、最大1回750mgを1日2回
  • CCr(30mg/dL未満)
    1回250mgを1日2回、最大1回500mgを1日2回
  • HD(血液透析)・PD(腹膜透析)
    1回500mgを1日1回、最大1回1,000mgを1日1回、HD患者はHD後に1回250mg、最大1回500㎎を補充

ラミクタール(一般名:ラモトリギン)

エクセグラン(一般名:ゾニサミド)

アレビアチン(一般名:フェニトイン)

ランドセン(一般名:クロナゼパム)

ガバペン(一般名:ガバペンチン)

「腎機能低下時に特に注意が必要な経口薬の例」(実践薬学2017,p.163)
尿中未変化体排泄率(ほぼ100%)、減量法の記載有り。

「腎機能低下時に最も注意の必要な薬剤投与量一覧」日本腎臓病薬物療法学会(2019年4月1日改訂(32版))

  • CCr(60mg/dL以上)、常用量
    初日1日600mg、2日目1日1,200mg、3日目以降は維持量として1日1,200~1,800mgをいずれも分3、最大1日量2,400mg
  • CCr(30~60mg/dL未満)
    初日1日400mg、維持量として1日600~800mgをいずれも分2、最大1日量1,000mg
  • CCr(15~30mg/dL未満)
    初日1日200mg、維持量として1日300~400mgをいずれも分1、最大1日量500mg
  • CCr(15mg/dL未満)
    初日1日200mgを分1、維持量として1日1回200mg又は2日に1回300mg、最大1日量200mg
  • HD(血液透析)・PD(腹膜透析)
    初日1日200mgを分1、維持量として1日1回200mg、HD日にはHD後。又は維持量として週3回HD後に1回200~400mg。CAPD患者ではGFR<15mL/minに準じる

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1)サリドマイド事件全般について、以下で概要をまとめています。
サリドマイド事件のあらまし(概要)
上記まとめ記事から各詳細ページにリンクを張っています。
(現在の詳細ページ数、20数ページ)

2)サリドマイド事件に関する全ページをまとめて電子出版しています。(アマゾンKindle版)
『サリドマイド事件(第3版)』
世界最大の薬害 日本の場合はどうだったのか
加筆修正⇒2019年10月12日(第3版発行)

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2015年3月21日(電子書籍:Amazon Kindle版)
2016年11月5日(第2版発行)
2019年10月12日(第3版発行)

本書は、『サリドマイド胎芽症診療ガイド2017』で参考書籍の一つに挙げられています。

Web管理人

山本明正(やまもと・あきまさ)

1970年3月(昭和45)徳島大学薬学部卒(薬剤師)
1970年4月(昭和45)塩野義製薬株式会社 入社
2012年1月(平成24)定年後再雇用満期4年で退職
2012年2月(平成24)保険薬局薬剤師(フルタイム)
2019年5月(令和1)現在、保険薬局薬剤師(パートタイム)