肝硬変の重症度分類(Child-Pugh分類)

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(2023年)7月2日16:00(日)~7月7日15:59(金)

Child-Pugh分類:肝硬変の重症度分類

肝硬変は重症度に基づいて分類され、それに応じた治療法が決定される。Child-Pugh(チャイルド・ピュー)分類は、肝硬変の重症度を判断する指標となる。

Child-Pugh分類は、次の5つの項目、すなわち脳症、腹水、血清ビリルビン値(mg/dL)、血清アルブミン値(g/dL)及びプロトロンビン活性値(%)の各項目を1点~3点で評価し、その合計点によりA(軽度)、B(中程度)そしてC(重度)の3段階で分類する。

ミカルディス錠(一般名:テルミサルタン)の添付文書によれば、「肝障害患者への投与」として、「注)肝障害のある患者に投与する場合の最大投与量は 1日40mgである」とされている。

この場合の「肝障害のある患者」とは、肝硬変またはそれに準じる病態以上の患者のことを言う。つまり、Child-Pugh分類の対象となるような患者と考えてよいであろう。

結局、テルミサルタンの最大投与量は、肝硬変あるいは肝不全を伴う場合には、40mgまでになる。

ASTやALTが50程度であったり、ウルソデオキシコール酸のみで対処できるような肝機能異常患者は、80mg⇒40mgの減量対象とはならない。

肝機能低下の目安を考える(血小板数10万以下)

肝機能が低下してくると、まず最初に血小板が減り始め、続いてアルブミン、コレステロールが減少していく。肝硬変などの病名がはっきり分からない場合は、まずは血小板数に注目して、肝機能の状態を推測する。

血小板は、赤血球や白血球などと同じく骨髄の中の造血幹細胞で産生される。それがなぜ肝機能低下の目安になるかと言えば、肝硬変などで肝血流が悪化すると、脾臓で破壊される血小板の量が増えて、血中の血小板数が減少するからである。

血小板数が15万~20万/μLあれば、悪くない状態である。肝硬変患者10万、肝癌患者6万~8万くらいが目安の値となる。疑義紹介のラインは、血小板数で10万/μL以下としてよいのではないか。

腸機能改善薬(下痢止め、整腸剤、過敏性腸症候群治療薬など)

医薬品各種(下痢止めなど)

ロペミン(一般名:ロペラミド)

腸管運動抑制薬:
「止瀉作用。消化管輸送能抑制作用。腸管蠕動抑制作用」。(今日の治療薬2020,p.794)

抗コリン作用リスクスケール、2点。(実践薬学2017,p.115)

「オピオイド受容体に作用。腸管の運動・分泌を抑制する」。p.794

タンナルビン(一般名:タンニン酸アルブミン)

収斂薬:
「腸管に緩和な収斂作用」。(今日の治療薬2020,p.795)

「腸粘膜面を覆い炎症・腸運動を抑制する」。p.794
「腸で「タンニン酸」を遊離して穏やかな収斂作用を発揮する「整腸剤」」。
(以下要約、児島2017,p.240)

腸の粘膜が炎症を起こして過敏になると、下痢を起こしやすくなる。
タンニン酸アルブミンは、腸管内でタンニン酸を徐々に遊離する。
遊離したタンニン酸は、腸管のタンパク質と結合して皮膜を作り、腸の粘膜を覆う。
その結果、腸粘膜の炎症が鎮められ、粘膜が受ける刺激を減らすことができる。
なお、こうした作用を収斂作用と言う。

牛乳の成分(カゼイン)が含まれているので、牛乳アレルギー(牛乳タンパク過敏症)のある人には使えない。

子どもが抗生物質で下痢を起こした場合などでよく使用される。
下痢止めとしてはやさしい薬であり、タンナルビン・アドソルビンの区別は特になく、併用されることもある。

なお、両者共に、細菌性の下痢には原則禁忌である。
細菌性の下痢では、腸内の細菌や有害物質を体外に排出するために下痢症状になっている。
それを無理に止めると、細菌や細菌の作る毒素・有害物質の排出を遅らせる恐れが出てくるからである。

アドソルビン(一般名:天然ケイ酸アルミニウム)

吸着薬:
「胃・腸管内の異常有害物質、過剰の水分・粘液などを吸着、除去」。(今日の治療薬2020,p.795)

「細菌性毒素などを吸着し腸を保護する」。p.794
「胃や腸内の有害物質や過剰な水分・粘液を吸着する「吸着剤」」。(児島2017,p.239)

乳幼児の下痢に対する対症療法として、余分な水分を吸い取る吸着剤として使用する。
大人では粉末の量が非常に多くなる(1日10g)ため、使用頻度はそれほど多くはない。

子どもが抗生物質で下痢を起こした場合などでよく使用される。
下痢止めとしてはやさしい薬であり、タンナルビン・アドソルビンの区別は特になく、併用されることもある。

なお、両者共に、細菌性の下痢には原則禁忌である。
細菌性の下痢では、腸内の細菌や有害物質を体外に排出するために下痢症状になっている。
それを無理に止めると、細菌や細菌の作る毒素・有害物質の排出を遅らせる恐れが出てくるからである。

ラックビー(一般名:ビフィズス菌)

活性生菌製剤:
「ビフィズス菌の生菌」。(今日の治療薬2020,p.796)

ラックビー微粒N(1%)
ラックビー錠(ビフィズス菌として10mg)

通常は、抗菌薬と併用した場合、生菌の活性が失われてしまうため、整腸剤としての効果は期待できなくなる。

腸内菌叢の異常による諸症状の改善
1. 酢酸の生成
ビフィズス菌は酢酸を含む揮発酸と乳酸を産生する。産生される酢酸は総酸量の50%をしめる。(in vitro)
2. 腸内菌叢改善作用
健康成人男子にビフィズス菌(Bifidobacteriumの生菌)を投与したところ、ビフィズス菌が増殖し、ビフィズス菌により産生される酸により、腸内pHを低下させ、有害細菌が増殖し難い環境をつくる。

通常成人1日3~6gを3回に分割経口投与する。
通常成人1日3~6錠を3回に分割経口投与する。

ビオフェルミン(一般名:ビフィズス菌)ジェネリック

ラックビーに準ずる。

ビオフェルミン錠(ビフィズス菌として12mg)

腸内菌叢の異常による諸症状の改善
ビフィズス菌は腸内で増殖し、乳酸と酢酸を産生して腸内菌叢の正常化をはかり、整腸作用をあらわす。
通常、成人1日3〜6錠を3回に分割経口投与する。

エンテロノン-R(一般名:耐性乳酸菌)

活性生菌製剤:
「抗菌薬存在下においても増殖する、耐性乳酸菌整腸剤」(今日の治療薬2020,p.797)

耐性の乳酸菌整腸剤である。

下記抗生物質、化学療法剤投与時の腸内菌叢の異常による諸症状の改善
ペニシリン系、セファロスポリン系、アミノグリコシド系、マクロライド系、テトラサイクリン系、ナリジクス酸
通常成人1日3gを3回に分割経口投与する。

抗菌薬(上記)と一緒に服用しても、増殖・活動を続けることができる。
抗菌薬使用時によく起こる下痢や軟便・便秘などの副作用を予防・改善するために併用する。

エンテロノン-Rが耐性を持っている抗菌薬が適用菌種となる(上記)。
そこにキノロン系は含まれていない。
併用を避けるか時間差で飲むなどの工夫をする。

散(10%)

ビオフェルミンR(一般名:耐性乳酸菌)ジェネリック

エンテロノン-Rに準ずる。

ビオフェルミンR散(0.6%)
ビオフェルミンR錠(6mg)

通常成人1日3gを3回に分割経口投与する。
通常成人1日3錠を3回に分割経口投与する。

ビオフェルミン(一般名:ラクトミンなど配合)先発

活性生菌製剤:
「腸内で増殖し、乳酸等を産生して腸内菌叢を正常化」。(今日の治療薬2020,p.796)

ビオフェルミン配合酸(0.6%、1g中ラクトミン6mg、糖化菌4mgを含む)

乳酸菌整腸剤(ラクトミン製剤)
腸内菌叢の異常による諸症状の改善
通常、成人1日3〜9gを3回に分割経口投与する。

ミヤBM(一般名:酪酸菌)

活性生菌製剤:
「宮入菌を含有。腸管病原菌の発育抑制、整腸作用」。(今日の治療薬2020,p.796)

ミヤBM細粒(4%)
ミヤBM錠(20mg)

酪酸菌(宮入菌)製剤
腸内菌叢の異常による諸症状の改善
通常、成人1日1.5~3gを3回に分割経口投与する。
通常、成人1日3~6錠を3回に分割経口投与する。

ビオスリー(一般名:酪酸菌配合)

活性生菌製剤:
「ラクトミン、酪酸菌、糖化菌が共生し、腸内細菌叢を正常化」。(今日の治療薬2020,p.796)

配合散(1g中、ラクトミン10mg、酪酸菌50mg、糖化菌50mg)
配合錠(1錠中、ラクトミン2mg、酪酸菌10mg、糖化菌10mg)
配合OD錠(1錠中、ラクトミン2mg、酪酸菌10mg、糖化菌10mg)
*ビオスリー配合散1gとビオスリー配合錠2錠及びビオスリー配合OD錠2錠がほぼ等しい生菌数となるように調製している。

ガスコン(一般名:ジメチコン)

消化管ガス駆除薬

ポリフル、コロネル(一般名:ポリカルボフィル)

過敏性腸症候群(IBS)治療薬:
「合成高分子化合物。中性条件下で水分を吸収し、膨潤、ゲル化。便の水分バランスをコントロール、腸管内で作用」。(今日の治療指針2023,p.806)

コロネル、細粒(83.3%)、錠(500mg)
ポリフル、細粒(83.3%)

「過敏性腸症候群における便通異状(下痢、便秘)及び消化器症状」。(同上,p.806)
ただし、対症療法。(1日3回、1回1錠~2錠)
トランコロンの代替薬とはならない。

トランコロン(一般名:メペンゾラート)

過敏性腸症候群(IBS)治療薬:
「鎮痙・唾液分泌抑制作用」。(今日の治療指針2023,p.807)

トランコロン、錠(7.5mg)

「過敏大腸症」。(1日3回、1回2錠)
アステラス販売中止(経過措置期間満了日2024年3月31日(予定))

ミルラクト(一般名:β-ガラクトシダーゼ(ペニシリウム))

乳糖分解酵素薬:
「乳糖分解により消化吸収作用」。(今日の治療薬2020,p.796)

減感作療法薬(アレルゲン免疫療法薬)

免疫(減感作)療法薬(概要)

「「減感作療法」は、アレルギーの原因となる抗原(アレルゲン)をあえて投与することで特殊な免疫反応を起こし、アレルギー反応を弱めてしまうという治療方法ですが、詳しいメカニズムはまだ明らかになっていません」。(児島2017,p.161)

医薬品各種(減感作療法薬)

シダトレン(一般名:スギ花粉エキス)

免疫(減感作)療法薬(スギ花粉舌下液):
「自然経過の改善が期待できる」。(今日の治療薬2020,p.363)
2021年3月31日にて経過措置期間満了・薬価削除となる予定。

シダキュア(一般名:スギ花粉エキス)

免疫(減感作)療法薬(スギ花粉舌下錠):
「舌下錠で室温保管可。小児適応あり」。(今日の治療薬2020,p.363)

アシテア(一般名:ダニ抗原エキス配合)

免疫(減感作)療法薬(ダニ舌下錠):
「シダトレン参照」。(今日の治療薬2020,p.364)

使われている抗原は、全世界共通のダニである。
(ヤケヒョウヒダニ、コナヒョウヒダニ)
アシテアの抗原量は、ミティキュアの5倍以上もある。
(今のところ、治療効果や副作用には、そこまでの目立った違いはないとされている)

アシテアは、「舌下投与後は完全に溶解するまで保持した後、飲み込む。その後5分間は、うがいや飲食を控える」。
(およそ3分以内に溶けてしまうように設計されている)

アナフィラキシー・ショック回避のため、個々人に応じた漸増法を用いる。
(専門の医師しか処方できない)

ミティキュア(一般名:ダニ抗原エキス配合)

免疫(減感作)療法薬(ダニ舌下錠):
「シダトレン参照」。(今日の治療薬2020,p.364)

使われている抗原は、全世界共通のダニである。
(ヤケヒョウヒダニ、コナヒョウヒダニ)
ミティキュアの抗原量は、アシテアの1/5以下である。
(両剤間で効果・副作用に差があるかどうか、まだよく分かっていない)

ミティキュアは、「舌下にて1分間保持した後、飲み込む。その後5分間は、うがいや飲食を控える」。
(10秒以内に溶け切ってしまうとされている)

アナフィラキシー・ショック回避のため、個々人に応じた漸増法を用いる。
(専門の医師しか処方できない)

血管拡張薬・肺高血圧症治療薬

医薬品各種(血管拡張薬・肺高血圧症治療薬)

オパルモン(一般名:リマプロスト)

プロスタグランジンE1製剤:
「軽・中等症虚血肢に使用」。(今日の治療薬2021,p.706)

アデムパス(一般名:リオシグアト)

可溶性グアニル酸シクラーゼ刺激薬:
「NOを介さずにグアニル酸シクラーゼを直接刺激。唯一のCTEPTの承認薬。PDEー5阻害薬との併用は禁」。(今日の治療薬2021,p.710)

リオシグアトは、CYP3A基質、P糖蛋白(P-gp)基質である

「薬物動態の変化を伴う薬物相互作用2019」/PharmaTribuneのリストには記載無し。

  • 「経口アゾール系抗真菌薬の併用禁忌」(実践薬学2017,p.124)
    併用禁忌:イトラコナゾール(イトリゾール)・CYP3A、P-gp阻害薬p.99

リオシグアトは、BA100%で、胆汁と腎から排泄される。したがって、肝・腎のP-gpの関与を受ける。

本剤1.0mg経口投与後の1.0mg静脈内投与に対する絶対的バイオアベイラビリティは、94.3%であった。また、本剤の代謝物M-1では100%であり、本剤はほぼ完全な経口吸収を示した。

本剤は、主にCYP1A1、CYP2C8、CYP2J2及びCYP3Aによって脱メチル化され、主代謝物M-1が生成された後、薬理活性のないN-グルクロン酸抱合体に代謝される。M-1のグルクロン酸抱合化は、ヒトにおいて主にUGT1A1及びUGT1A9が触媒し、N-グルクロン酸抱合体
M-4を生成する。

健康成人男性4例に[14C]リオシグアトを単回経口投与したところ、投与量の4~19%は未変化体として腎から排泄され、7~23%は代謝物M-1として尿中に排泄された。

カルナクリン(一般名:カリジノゲナーゼ)

循環ホルモン剤:
「キニンを遊離し、末梢血管拡張作用を示すが、臨床効果は緩徐」。(今日の治療薬2021,p.706)

トラクリア(一般名:ボセンタン)

エンドセリン受容体拮抗薬:
「非選択的エンドセリン受容体拮抗薬(非ペプチド系)、小児用は4分割でき、用量調節可能。小児が飲みやすい味」。(今日の治療薬2021,p.708)

  • CYP2C9誘導作用(弱い)があり、ワルファリンの抗凝固作用を減弱する作用を有する。(PISCS2021,p.155)
  • 誘導薬の臨床用量における見かけのCYP3A4のクリアランスの増加IC(CYP3A4)
    IC(CYP3A4)0.49倍、(PISCS2021,p.48)、CYP3A4誘導薬

レバチオ(一般名:シルデナフィル)

PDE-5阻害薬:
「ボセンタンと相互作用あり。半減期が短い」。(今日の治療薬2021,p.709)

シルデナフィルは、CYP3A4の基質薬である(影響を強く受けやすい)

  • 「医薬品開発と適正な情報提供のための薬物相互作用ガイドライン(最終案)」(2016年7月)、(実践薬学2017,pp.146-147)
  • 「経口アゾール系抗真菌薬の併用禁忌」(実践薬学2017,p.124)
    併用禁忌:イトラコナゾール(イトリゾール)・CYP3A、P-gp阻害薬

アドシルカ(一般名:タダラフィル)

PDE-5阻害薬:
「持続性で1日1回投与。ボセンタン併用で血中濃度が低下」。(今日の治療薬2021,p.710)

タダラフィルは、CYP3A4の基質薬である(影響を強く受けやすい)

  • 「医薬品開発と適正な情報提供のための薬物相互作用ガイドライン(最終案)」(2016年7月)、(実践薬学2017,pp.146-147)
  • 経口アゾール系抗真菌薬の併用禁忌」(実践薬学2017,p.124)
    併用禁忌:イトラコナゾール(イトリゾール)・CYP3A、P-gp阻害薬

そのほかの脂質異常症治療薬(ゼチーアなど)

高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)

厚生労働省「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」2018年5月

別表1.高齢者で汎用される薬剤の基本的な留意点(脂質異常症治療薬)

生活習慣の指導に重点を置きつつ薬物治療を考慮する必要がある。
(脂質異常症治療薬)、ただしエゼチミブには言及されていない。

  • スタチン(ロスバスタチン[クレストール]、アトルバスタチン [リピトール]、ピタバスタチン[リバロ]など)投与により、65歳以上74歳以下の前期高齢者において心血管イベントの一次予防、二次予防の両者共に有意な低下を認めたため、特に高LDL血症に対してはスタチンが第一選択薬として推奨される。
  • 75歳以上の後期高齢者では、スタチンによる心血管イベントの二次予防の有意な低下が認められている一方、一次予防の有効性は証明されておらず、一次予防目的の使用は推奨されない。
  • スタチン以外の薬剤については十分なエビデンスがないため、慎重な投与を要する。
  • スタチンの使用においては、高齢者においても筋肉痛や消化器症状、 糖尿病の新規発症が多いとされており、これらに対する注意が必要である。
  • スタチンとフィブラート系薬剤(フェノフィブラート[リピディル、トライコア]、ベザフィブラート[ベザトール]、クリノフィブラート[リポクリン]、クロフィブラート)の併用は横紋筋融解症の発症リスクがあり、腎機能低下例には原則併用禁忌である。
  • シンバスタチン[リポバス]、アトルバスタチンは主にCYP3A、フルバスタチン[ローコール]は主にCYP2C9で代謝されるため、これらのCYP阻害薬との併用によりスタチンの血中濃度が増加する可能性があり、その有害作用に注意を要する。
  • 肝取り込みトランスポーターであるOATPを阻害するシクロスポリン[ネオーラル]はスタチンの血中濃度を増加させる。
    特にロスバスタチン、ピタバスタチンはシクロスポリンとの併用は禁忌である。

医薬品各種(そのほかの脂質異常症治療薬)

ゼチーア(一般名:エゼチミブ)

小腸コレステロールトランスポーター阻害薬:
小腸でのコレステロール吸収を選択的に阻害。シトステロレミアにも有効。(今日の治療薬2020,p.415)

「【薬物動態】エゼチミブは、主に小腸における初回通過効果によって主要活性代謝物であるエゼチミブ抱合体(フェノール性水酸基におけるグルクロン酸抱合体)に代謝される。エゼチミブ抱合体は胆汁中に排泄されたのち、腸内細菌叢による脱抱合をうけ、一部はエゼチミブ(非抱合体)として再吸収される(腸肝循環)」。(ゼチーア添付文書)

エゼチミブの作用点は小腸である。なお活性は、エゼチミブ(非抱合体)よりもエゼチミブ抱合体の方が強い。

エゼチミブは、腸肝循環を繰り返す過程で、「小腸壁細胞に存在するコレステロールトランスポーターNPC1L1に結合し、NPC1L1の機能(コレステロール輸送)を阻害することで効果を発揮する」。

したがって、「全身循環している血中濃度と薬効との間に直接的な関係はない」。また、エゼチミブ1日1回の投与で「腸管循環により、小腸壁への持続的な暴露が生じる」。さらに、第二相用量設定試験において、増量の有効性は否定されている。

添付文書には、以下のように「適宜減量」の記載がある。(山村2015,p.49のリストには無し)

「【用法・用量】通常、成人にはエゼチミブとして1回10mgを1日1回食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する」。(ゼチーア添付文書)

シンレスタール(一般名:プロブコール)

プロブコール:
「コレステロールの胆汁中への異化排泄促進作用。強力な抗酸化作用」。(今日の治療薬2020,p.415)
「QT延長を来す主な薬剤」(実践薬学2017,p.212)

輸液・栄養製剤(カリウム、経腸栄養剤など)

医薬品各種(カリウム、経腸栄養剤など)

塩化カリウム(一般名:塩化カリウム)

降圧利尿薬、副腎皮質ホルモン、強心配糖体などの連用時。
低K血症型周期性四肢麻痺、重症嘔吐などにおけるK補給、低Clアルカローシスなど。
(今日の治療薬2020,p.525)

スローケー(一般名:塩化カリウム)

「腎機能低下時に最も注意の必要な薬剤投与量一覧」日本腎臓病薬物療法学会(2019年4月1日改訂(32版))⇒注)2021年改訂34.1版有り

  • CCr(60mg/dL以上)、常用量
    1回2錠を1日2回、食後
  • CCr(15~60mg/dL未満)
    慎重投与。低カリウム血症があれば投与。消化管通過障害のある患者では塩化カリウムの局所的な粘膜刺激作用により潰瘍、狭窄、穿孔をきたすことがあるため禁忌
  • CCr(15mg/dL未満、透析患者を含む)
    乏尿・無尿、高度の腎機能障害には禁忌。ただしCAPDなどで低カリウム血症があれば投与可能。消化管通過障害のある患者では塩化カリウムの局所的な粘膜刺激作用により潰瘍、狭窄、穿孔をきたすことがあるため禁忌

アスパラカリウム(一般名:L-アスパラギン酸カリウム)

エンシュア・リキッド、H

エネーボ

ラコール

イノラス

フルイトランの販売元は塩野義製薬(株)

シオノギ製薬と高血圧治療薬

シオノギ製薬の循環器病薬の一つにフルイトラン(一般名:トリクロルメチアジド)があります。チアジド系降圧利尿剤(サイアザイド系とも称される)で、その主な適応は、壮年期以降の高血圧症の大部分を占めるとされる本態性高血圧症の患者です。

1960年(昭和35)発売のフルイトラン(慢性期疾患対象)は、私の入社した1970年(昭和45)当時、既に発売から10年が経過していたにもかかわらず、セフェム系抗生物質(急性期疾患対象)と共にシオノギ製薬の主要な製品の一つでした。

その当時の高血圧治療薬は、サイアザイド系、レセルピン(初の高血圧治療薬、戦後の開発)あるいはそれらの合剤が中心だったように記憶しています。サイアザイド以外の系統の利尿薬やβ遮断薬などが、どの程度の割合で使われていたのか、残念ながら手元には資料がありません。

1970年代初頭の高血圧治療薬の主役が、1960年代に全盛期を迎えたサイアザイド系利尿薬であったことは間違いありません。

しかしその後20世紀末までに、新しい系統の薬であるカルシウム拮抗薬、α遮断薬、ACE阻害薬そしてアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)が次々と発売され、そのたびに高血圧治療の主役の座は移り変わってきています。そして21世紀に入り、最近では高血圧治療薬は合剤全盛の時代を迎えています。

この間、シオノギ製薬でもその都度各系統の降圧剤を発売し続けてきました。しかしながら、高血圧治療の分野において、フルイトラン以降はほとんどその存在感を示すことはできなかったと言えるでしょう。(2008年7月にイルベタン錠(ARB)発売)

フルイトラン少量投与の有用性

フルイトランは1960年(昭和35)に米国シェリング・プラウ社で発売され、直ちにシオノギ製薬によって国内でも販売が開始されました。そして、21世紀の現在に至るまでその有用性が認められています。

例えば、次のような記述があります。「米国高血圧合同委員会報告(JNC-Ⅶ)(2003年)において,チアジド系利尿剤は合併症や既往症を持たない例では第一選択薬として推奨されている」(フルイトランのインタビューフォーム、開発の経緯)。

また、サイアザイド薬の少量投与でも十分に降圧効果が認められ,副作用においては著しく減少することが明らかとなってきました。そこでシオノギ製薬では、従来のフルイトラン2mg錠に加えて1mg錠を2009年(平成21)に発売しています。

現在の私は、保険薬局の薬剤師としてフルイトランを調剤する機会が少なからずあります。私がフルイトラン1日1mgの処方箋を受け取ったときに、フルイトラン錠2mgしか在庫がない場合には、やむなく2mg錠の割線に沿って半錠に割って調剤することがあります。

ピンクの花びらの錠剤を調剤用スプーンの丸い背に乗せて、割線に沿って手で割る快感は何とも言えません。

連合赤軍「あさま山荘」事件

ところで、フルイトランの処方元は主に内科ということになります。私は、入社直後の赴任先である新潟県上越市から、その年の夏には新潟大学(新潟市)に担当変更(科別担当)となり、MR(医薬情報担当者)として内科でフルイトランの製品紹介を行っていました。

そしてそこで、内科外来の看護婦と知り合い結婚しました。彼女は、新潟大学看護学校(3年制)を卒業して東京電力病院(東京都)に就職が内定していたのですが、健康診断で引っかかり地元に留め置かれたとのことでした。診断名は、亜慢性腎炎(新潟大学第三内科、市田文弘教授)でした。

私たちの結婚休暇中に、連合赤軍「あさま山荘」事件が起きました(1972年2月19日~28日、昭和47)。長野県の別荘地軽井沢町にあった河合楽器健康保険組合保養所「浅間山荘」(通称:あさま山荘)に、連合赤軍兵士数名が管理人の妻を人質にとって立てこもったのです。

私たちの休暇明けの28日(月)、人質解放のため機動隊による突入作戦が開始されました。激しい銃撃戦や大鉄球(モルケン)による建物破壊作業の結果、複数の殉職者を出しながらも人質は無事解放されました。そして、その模様は終日全国にテレビ放映されました。

ところで、連合赤軍内部では「あさま山荘」事件を起こす前に、メンバー同志のリンチ殺人が繰り返し行われ多数の死者が出ていました。人質解放作戦終了後に、そうしたいわゆる「総括」の全容が明らかになったこともあり、国内における極左過激派集団の勢いはその後急速に衰えていきました。

上記文章は、山本明正『塩野義製薬MR生活42年』(電子書籍/アマゾンKindle版)の一部です。

関連URL

利尿薬(サイアザイド系・ループ利尿薬そのほか)など

多価不飽和脂肪酸:EPA製剤(中性脂肪TG低下作用)

多価不飽和脂肪酸(EPA製剤)

脂質とは、加水分解して脂肪酸を生成するものをいう

「人間の身体になくてはならない栄養素のうち、エネルギー(カロリー)源となる「たんぱく質・脂質・炭水化物」を『エネルギー産生栄養素』と呼んでいます。以前は、三大栄養素とも言われていました」。(e-ヘルスネット/厚生労働省、最終更新日:2019年6月12日)

糖質(炭水化物)やタンパク質が化学構造によって定義されているのに対して、脂質は物性によって定義されている。(以下「」内引用:菊川清見,オレオサイエンス 第1巻 第1号(2001) pp.75-82)

すなわち、脂質とは「水に溶けず、エーテル、ヘキサン、クロロホルムなどのいわゆる脂溶性溶剤に溶けるもの」と定義されている。

「脂質を上述のように定義すると、化学構造的に異なる多くの成分が含まれることになり、実際の取扱において、大変複雑になってくる。そこで、一般的には、狭義の定義によって、脂質は加水分解して脂肪酸を生成するものとして取り扱うことが多い」。

飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸

脂質の定義(上記の狭義)によれば、脂質には必ず脂肪酸が含まれていることになる。

脂肪酸には、分子中に二重結合を含まない飽和脂肪酸と二重結合を含む不飽和脂肪酸がある。

不飽和脂肪酸には二重結合の位置によって、ω3-系脂肪酸(脂肪酸のメチル末端から3番目の結合の意味)やω6-系脂肪酸(同じく6番目)があり、それぞれn3-系あるいはn-6系とも呼ばれている。
なお二重結合の数は、一つ(一価不飽和脂肪酸)の場合もあるが、二つ以上(多価不飽和脂肪酸)の場合が多い。

これらの脂肪酸は、各食品にそれぞれ異なった割合で含まれており、それぞれ体の中での働きも異なっている。
中には必須脂肪酸(人間の体内では合成できない)も含まれているので、それぞれの脂肪酸を過不足なく、バランスよく摂取することが大切である。

なお、「総合医療」情報発信サイト(厚生労働省)では、オメガ3脂肪酸のサプリメントに関して、次のような翻訳を紹介している。

「普段の食事に海産物を取り入れることは健康によいです。ただし、オメガ3脂肪酸サプリメントが効果的かどうかは不明です」(米国:オメガ3脂肪酸について知っておくべき7つのこと)。

TG:トリグリセライド(中性脂肪)

TG(トリグリセライド:中性脂肪)は、生体内で重要な脂肪(脂質)の一つであり、グリセロール(グリセリン)に脂肪酸が三つ結合した形をしている。

中性脂肪は「体内にエネルギーを貯蔵する」という大切な役割を担っており、主たるエネルギー源であるブドウ糖の不足を補う形で利用される。
しかし、エネルギー源として使われなかった(余分の)中性脂肪は、肝臓や脂肪組織、皮下、血中に蓄えられることになる。

血液中の中性脂肪の値が150mg/dl以上になると「高トリグリセライド血症」とされ、メタボリックシンドロームの診断基準にも盛りこまれている。
(e-ヘルスネット(厚生労働省)のメタボリックシンドローム診断基準では、“高トリグリセリド血症”)

多価不飽和脂肪酸(EPA、EPA+DHA)は食直後に服用

多価不飽和脂肪酸は、「肝でのVLDL合成を抑制し、また異化系を促進し、TGを低下させる」。(今日の治療薬,p.395)

「本剤は空腹時に投与すると吸収が悪くなるので食直後に服用させること」。(エパデール添付文書)

ごちそうさまのタイミング、つまり食直後(食事が終わってから10分以内)に服用する。
ロトリガの場合も同様である。

「絶食下において血漿中EPA濃度の上昇が認められなかったのは、EPAの腸からリンパ中への移行には、胆汁酸の分泌や食物からの成分が担体として必要であるためと考えられた」。(エパデール・インタビューフォーム)

高齢者で汎用される薬剤の基本的な留意点(脂質異常症治療薬)

厚生労働省「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」別表1「高齢者で汎用される薬剤の基本的な留意点」
(以下、引用)

生活習慣の指導に重点を置きつつ薬物治療を考慮する必要がある。
(脂質異常症治療薬)、ただしEPA製剤については、特に言及されていない。

  • スタチン(ロスバスタチン[クレストール]、アトルバスタチン [リピトール]、ピタバスタチン[リバロ]など)投与により、65歳以上74歳以下の前期高齢者において心血管イベントの一次予防、二次予防の両者共に有意な低下を認めたため、特に高LDL血症に対してはスタチンが第一選択薬として推奨される。
  • 75歳以上の後期高齢者では、スタチンによる心血管イベントの二次予防の有意な低下が認められている一方、一次予防の有効性は証明されておらず、一次予防目的の使用は推奨されない。
  • スタチン以外の薬剤については十分なエビデンスがないため、慎重な投与を要する。
  • スタチンの使用においては、高齢者においても筋肉痛や消化器症状、 糖尿病の新規発症が多いとされており、これらに対する注意が必要である。
  • スタチンとフィブラート系薬剤(フェノフィブラート[リピディル、トライコア]、ベザフィブラート[ベザトール]、クリノフィブラート[リポクリン]、クロフィブラート)の併用は横紋筋融解症の発症リスクがあり、腎機能低下例には原則併用禁忌である。
  • シンバスタチン[リポバス]、アトルバスタチンは主にCYP3A、フルバスタチン[ローコール]は主にCYP2C9で代謝されるため、これらのCYP阻害薬との併用によりスタチンの血中濃度が増加する可能性があり、その有害作用に注意を要する。
  • 肝取り込みトランスポーターであるOATPを阻害するシクロスポリン[ネオーラル]はスタチンの血中濃度を増加させる。
    特にロスバスタチン、ピタバスタチンはシクロスポリンとの併用は禁忌である。

EPA製剤各種

エパデール(一般名:イコサペント酸)

効能・効果:
閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛及び冷感の改善
高脂血症

日本で開発された純粋のEPA製剤(イコサペント酸)である。

日本人を対象とした臨床試験で、心筋梗塞などの冠動脈疾患を防ぐ効果が示されている。
EPA含有量が多いイワシ油を精製することによって、多種類の不飽和脂肪酸の中から純度の高いEPAを得ている。

中性脂肪を下げる効果はロトリガと同等であり、両者の間に差は無い。

ロトリガ(一般名:ω-3脂肪酸)

効能・効果:
高脂血症

ノルウェーで開発されたEPA(イコサペント酸)+DHA(ドコサヘキサエン酸)を主成分とするω-3脂肪酸製剤である。「海外の大規模臨床試験では、CAD予防効果が示されている」。(今日の治療薬2019,p.395)

通常1日1回で服用する。
エパデールは1日2~3回服用する必要がある。
ロトリガの方が、食直後の慌ただしさを避けることができるかもしれない。

Luxeritas Theme(ルクセリタス)奮闘記

2019年10月31日(木)
h3~/h3、ドットを入れる

/*H3見出し*/
.post h3{
border-bottom: 2px dotted #2b2b2b; /*文字色*/
border-left: transparent;
}

h2,h3のバランスは、stinger8(団塊の世代一代記で採用)の方が秀逸

2019年10月28日(月)
はっちゃんの初心者 向けワードプレスセミナー
WordPressのユーザー名(admin)を変更・削除する方法
www.8seminar.com/wp_all/admin_rename/
検討の要有り

BlogFarming | 40歳からのWordPress
ルクセリタスの目次の設定とコピペで出来るカスタマイズ
Table of Contents Plus(プラグイン)を削除しました。

創kenブログ
WordPressテーマ「Luxeritas」をカスタマイズ(その1)準備編
souken-blog.com/2018/01/16/wordpress-luxeritas001/
WordPressテーマ「Luxeritas」をカスタマイズ(その2)構想とWP管理画面からのカスタマイズ
souken-blog.com/2018/02/01/wordpress-luxeritas002/
外観→カスタマイズ

h2タグを以下のように設定したら、
固定ページトップのタイトルが表示されなくなった。

/*H2見出し*/
.post h2 {
background:#9FB4C7; /*背景色*/
color:#FFFFFF; /*文字色*/
font-weight:bold; /*太字*/
}

メインカラー:#28587B
アクションカラー:#9FB4C7
背景色:#EEEEFF

創kenブログ
簡単便利な配色ツール「Coolors」色選びに重宝します
souken-blog.com/2017/12/19/coolors/

2019年10月27日(日)、Luxeritas初期設定
見た目のレイアウト、まだ実行せず
h2タグには色を付けて見やすくするなど

バズ部
WordPressインストール後すぐやっておきたい6つの初期設定
bazubu.com/wp-initial-settings-22899.html
All in One SEO Pack の設定方法と使い方
bazubu.com/wp-initial-settings-22899.html
改めて上記設定の確認必須
All in One SEO Packで一括設定できること
1)SEO のメタ要素の設定
2)ソーシャルメディアの拡散効果を上げる OGP の設定
3)クローラーの巡回を促す XML Sitemap の設定

実務経験15年以上のエンジニアが、SEO対策・WordPress・プログラミングについてまとめる、備忘録ブログ
WordPressテーマ「Luxeritas(ルクセリタス)」の初期設定
seo.info-station.net/wordpress-luxeritas-initialization/

Luxeritas→カスタマイズ→SEO関連→追加するタグ
canonical、RSS Feed、チェックを入れたまま、ほかは外す

Luxeritas→カスタマイズ(外観)→全体レイアウト→投稿ページ→Next/Prevナビゲーション表示、チェック無し
Luxeritas→カスタマイズ(外観)→投稿者名の表示→author (記事投稿者)を表示、(チェックを外したかったが・・・)
投稿者名の表示を消したかったが、そうすると、構造化データエラーになるらしい。
しかたなく、autherに張るURLを「自分で作成したページにリンク」する設定に変更。
このリンク先に、アマゾン著者ページでも何でも設定できる。
twitterに設定して、日々の更新つぶやきを表示するのもありか?

PLAN-B
canonicalタグとは?【SEO対策】に有効な設置でURL正規化を!
service.plan-b.co.jp/blog/seo/4878/

Telscope SEO Blog
2019年2月21日, Googleがページネーション(rel=”prev”, rel=”next”)のサポートを正式に終了することを公式のSNSなどで発表しました.
telescope.co.jp/354/

株式会社アーティス
減少し続けるRSSリーダー… 利用者はほとんどいない?RSSが衰退した理由
www.asobou.co.jp/blog/web/death-of-rss

2019年10月26日(土)、Luxeritas Themeインストール
子テーマも同時にインストールして、子テーマを有効化する。

ダッシュボード→外観で下記が表示される。
「Jetpack プラグインと Luxeritas テーマの OGP の機能が競合しています」

文字列上でクリックすると、下記が表示される。
JetpackのOGPを無効化する→チェックを入れる、変更を保存

OGP は「Open Graph Protocol」の略で、Twiiter や Facebook などで記事やウェブページがシェアされたときにアイキャッチや記事の詳細などを自動的に掲載してくれる、いわば SNS の SEO みたいなもの。
tanweb.net/2018/11/18/24112/

記事上SNSボタンの表示/非表示(記事の上段あるいは下段)
Luxeritas→カスタマイズ(外観)→SNSシェアボタン(1)、SNSシェアボタン(2)

カテゴリー追加:投稿→カテゴリー
薬物動態(PK:pharmacokinetics)、スラッグは英語で
薬物(medicine)

徳島大学薬学部70年史

わが国唯一の工学系に端を発する国立大学薬学部です。
薬剤師養成のみならず創薬(新しい薬の開発)を目的としています。
長井長義博士の進言により設立されました。
(徳島出身、日本薬学界の租でエフェドリンの発見者として世界的に著名)

  • 大正12年04月09日
    徳島高等工業学校 第1回入学式
    土木工学科、機械工学科、応用化学科(製薬化学部)
  • 大正15年04月07日
    徳島高等工業学校応用化学科製薬化学部の指定
  • 昭和19年04月01日
    徳島工業専門学校製薬工業科と改められる
  • 昭和24年05月31日
    徳島大学工学部薬学科の設置(工業専門学校を包括)
  • 昭和26年04月01日
    徳島大学薬学部薬学科の設置(薬学部として独立)
  • 昭和37年04月01日
    製薬化学科増設(2学科となる)
  • 昭和40年04月01日
    大学院薬学研究科(修士過程)設置
  • 昭和62年04月01日
    大学院博士過程 設置
  • 平成05年10月09日
    薬学部創立70周年記念式典および記念講演会
    (薬学部内、長井記念ホールにて)
  • 藍(あい):
    阿波徳島藩特産品、タデ科に属する1年生草本で、葉に青藍(Indigotin)を含み、古くから藍染料(Indigo)(あお)を得る目的で栽培されてきた。
  • 出藍の誉れ(しゅつらんのほまれ):
    青は藍より出でて藍よりも青し